理系は英語が苦手?英語嫌いなエンジニアがTOEICで500点を取るまでの勉強法!

理系は英語が苦手?英語嫌いなエンジニアがTOEICで500点を取るまでの勉強法!

英語嫌いから英語好きへ

英語が苦手なエンジニア代表のヤスです。

最近でこそ英語が出来るエンジニアが増えてきましたが、一昔前は英語が出来るエンジニアなんて一握りでした。

一昔前に英語が出来なかったエンジニアも、今ではある程度は使えるようになったという人も多いはず。

私は英語が苦手でしたし、使えなくたってエンジニアとしてやっていける!と意地を張って勉強していませんでした(笑)。

そんな調子で英語の勉強を避けてきましたが、大学時代に必修単位の英語の講義で先生から「英語が出来るエンジニアは就職に超有利!」という言葉を聞き、将来が不安だった私はその言葉を信じて英語の勉強を始めました。

しかし、どう勉強すれば英語が身につくか、話せるようになるのかが分からなかった私は、とりあえず外国人と話す機会を得ることが大切だと考え、大学にあった留学制度を利用して海外に行くことを選びました。

そして、留学制度に申し込もうとした時に重大なことに気がつく…

必要要件:TOEIC 500点以上

ちょっと待ちなさい、こんなスコア取るの無理です!

正直、一般的な大学生からしたら500点は低いですが、私からしたら高過ぎて泣けました(T-T)

しかし、一度決めたこと! ここまで来たら引き下がれない!

申し込み期限まであと2ヶ月…

まずは、TOEIC500点を目指して勉強を始めました。

まずは文法から!

中学生英語も怪しい私は、まずは文法から復習しようと考えました。

何か良い文法の本はないかなーと大学で話していたら、スリランカからの留学生がこんな本を紹介してくれました。

 

英語で英文法を学ぶ本「English Grammar in Use」

スリランカからの留学生曰く、

「この本は最高だよ!世界中で使われている本なんだよ!俺もこの本で英語を勉強したんだ!今でも辞書代わりに使うことがあるんだぜ!」

と興奮気味に教えてくれました(笑)。

この本を調べてみると、スリランカの留学生の言う通り、世界中で愛用されている参考書で、英語の教師が教科書に使うほど良質であるようです。

それで、結局この本の何が良いのか?という所ですが、私も読んでみて以下の点で良いと感じました。

  1. 英語のネイティブが英語で書いた文法の本なので、ネイティブのニュアンスを含めて英文法を学べる。
  2. 今まで理解出来なかった文法が理解出来た。
  3. 優しい英語で書いてあるので英語初級者でも読めるし、英語を読む力も同時に付けられる。
  4. 左ページには文法の解説、右ページに練習問題があるため、解説を読んだ後に練習問題を解くことで理解がより深まる。

この本を読んで、今まで理解出来なかった文法が理解出来るようになったことが一番凄いと感じました。

今まで私が理解出来なかったのが、現在完了形の意味です。

過去形と何が違うのか、どういうニュアンスなのかが全く理解出来なかったのですが、この本にはその違いをイラストや過去形・現在進行形との比較で分かりやすく書いてあったので、とても理解出来ました!

この本で文法は完璧!

次は英単語を覚えよう!

文法の問題はクリア出来たので、次は使える英単語の数を増やそうとしました。

インターネットで良い単語帳がないかと調べていたら、色んなサイトで紹介されていた本があり、それを私も買ってみました。

 

例文で複数の単語を学ぶ「Duo 3.0」

 

6年前の時点でも有名でしたが、未だに評価の高い単語帳で、例文から単語を覚えられるという点で評価が高いようです。

私もこれを買って英単語を勉強しましたが、一つの例文から複数の単語が覚えられるので、単語力をどんどん伸ばせていけました。

ただし、さらっと一回読むだけでは覚えられなくて、何度も読み返しました。

良い本には間違いないですが、やはり単語を覚えるには努力が必要ですね。

次はリスニング!

英文法と英単語を鍛えたので、TOEICのリーディングセクションの準備はOK!

あとは、リスニングセクションをどう突破するか…

このリスニングが曲者で、ただ英語の教材を聞いていても全く意味がなく、時間を浪費していく一方でした。

そのときに出会ったのがこの本です。

 

一つ一つの発音を覚えよう!「闘耳」

 

この本は、”a”、”r”、”l”などの発音を一つ一つ丁寧に練習していくための本で、英語の基本発音を自分の口で発音出来るようになると、英語のリスニング力が向上するという優れもの!

実際に試してみると、本当に驚くほど聞き取れるようになりました!

そんな馬鹿な…と思うかもしれませんが、大学でTOEICの勉強をしたいという友人にこの本を紹介したところ、見事にTOEICの点数が100点も上がりました。

リスニングが全然出来ないという方がいたら、この本を手にとってみると良いかもしれません。

兎にも角にも、これでリスニングもカバー出来たはず!

いよいよ、TOEIC試験へ。

いざ、TOEIC試験へ

ここまで紹介した本を使って2ヶ月間勉強した結果を発揮するときが来ました。

果たして500点以上を取れるのでしょうか?

…………..

結果は、545点!

英語が苦手な私がたった2ヶ月でここまでの点数を取れるようになりました(T-T)

ちなみにTOEIC 500点代のレベルは、短い簡単な文章に答えられるだそうです。

駆け出しレベルですね(笑)

とにかく、これで海外留学へ行けます!

夢の海外留学へ

海外留学制度の必要要件を満たし、早速留学の申請をしました。

大学の留学制度には、英語圏だけでなく、中国やドイツなどもあり、好きな国に留学が出来ます。

英語圏だと、ハワイとカナダの二カ国があり、私はカナダを望みましたが、申込者多数のため、面接で留学できる人を決めることになりました。

私はそこで落選(T-T)

仕方が無くハワイへ短期留学に行きました。

そのときの話はまた別の記事で!

最初は英語嫌いでしたが、結局留学の為の勉強や留学自体を通して英語が好きになりました。

今でもオンライン英会話や英会話スクールに通って勉強を継続しています。

私と同じ英語嫌いな人は、何かきっかけを見つけて取り組んでみると人生がガラッと変わるかもしれません。

必死こいて勉強すれば、英語が苦手でもある程度は出来るようになる!