気遣いの重要性、私が頂いた気遣い、「100%好かれる1%の習慣」を読んで感じたこと

気遣いの重要性、私が頂いた気遣い、「100%好かれる1%の習慣」を読んで感じたこと

デリカシーのない私が気遣いが出来るために

女性からよくデリカシーがないと言われるヤスです。

私は婚活をしている訳ですが、いつも女性に対して気が利かない、気遣いが出来ていないと感じることが多く、それが原因で縁を失うことがありました。

昔から気遣い下手でしたが、別にそれでも良いじゃないか、個性だ個性!と流してきました。

しかし、この歳になってきて気遣い下手で許されないという場面が出てきました。

どうして気が利かないんだろう…と悩んでいた時に本屋さんで手に取ったのがこの本です。

 

「100%好かれる1%の習慣」


この本は、キャビンアテンダントをしていた方が気遣い、思いやりについて書いた本です。

思いやりの心は誰もが持っています。

しかし、それが言葉や所作に表われる人は少ないです。

これは、「誰でも出来る簡単なこと」だけれども「1%の人しかやっていない」ことを著者の経験から述べています。

この本は、気遣いのHowTo本ではありません。

私たちの周りに普段から見受けられる思いやりが自身や他人にどう影響を与えるか、思いやりによって自身の周りがどう変わるかを話しています。

この本を読んで気づいたこと

この本に書いてある殆どのことが、私たちの周りで当たり前にあることでした。

ただ、私たちに余裕がなくて気がついていなかったり、当たり前に感じて何とも思わなかったりしていることでもあります。

この本は、その思いやりに改めて気づかせてくれる本です。

私がこの本で気がついたことは、この本が非常に読みやすいことです。

文字は大きくて見やすいし、行間が広いため窮屈に感じません。

私は、このことにも著者の思いやりを感じました。

あえて著者がこの文字サイズや行間にしたと思っています。

私が受けた気遣い

この本を読んで思い出したことがあります。

私はテンプル大学で生涯教育プログラムの英語の講義を受けています。

この講義を受けるに当たって、最初にプレースメントテストがありました。

そのテストを受けるのに鉛筆と消しゴムを持参するように言われていましたが、私は忘れてしまい、テスト開始前に慌てて近くのコンビニに買いに行きました。

コンビニで鉛筆と消しゴムを手に取り、慌てて購入しました。

その時の店員さんが黒人の女性で、おそらくテンプル大学の学生だったと思います。

そのため、これから私がテストを受けることに気がついたのでしょう。

慌ててお金を払い、去ろうとした私に

「テスト頑張ってください!」

と声を掛けてくれました。

それを聞いて私は落ち着きを取り戻しましたし、とても嬉しかったです。

ちょっとした思いやりの一言が相手を幸せにすることに気がつかされました。

今日から始めよう

こうした思いやりが自分と人を変えていきます。

「ありがとう」のたった一言でも人の心を動かすことがあると思います。

私のような気が利かない人は、この他人を思いやる心をいつも心に持ち、思いやる行動を習慣にすれば、きっと気が利く人になると思います。

気が利くというのも、相手を思いやることですから。