マレーシア(クアラルンプール)男一人旅 3日目 念願のバトゥ洞窟へ!

マレーシア(クアラルンプール)男一人旅 3日目 念願のバトゥ洞窟へ!

いよいよマレーシア一人旅も最終日!

もっと滞在したかったですが、日本での予定もあるため帰国せざる得ないのです…

最終日は、丸一日観光に使えるので、朝早くから色んな場所を回りました!

午前6時の電車でバトゥ洞窟へ!

昨日は、電車の発車時刻を見誤ったため、バトゥ洞窟に行くことを諦めましたが、それを教訓にして、今日は時刻表を事前に確認し、午前6時56分にKLセントラル発の電車に乗ることにしました。

朝早くからMRTに乗り、KLセントラルに向かいます。

朝早かったため、MRTに乗客は殆どいませんでした。

また、初めてのMRTでしたが、モノレールと違い、とても綺麗だし冷房もガンガン効いていて快適でした♪

KLセントラルに着き、お手洗いを済ませてからKTMコミューターに乗車。

今回は、時刻表をチェックしたおかげで待ち時間なしで電車に乗車出来ました。

バトゥ洞窟へは、KLセントラルから40分かかるため、KLセントラルでお手洗いを済ませておいた方が良いです。

KTMコミューターも朝早いためか殆ど人がいませんでした。

ただ、窓ガラスに罅が入っていたのが気になりました。

石が当たって割れているようでしたが、他の車両も何枚か罅が入っていたので、よく石が当たるのでしょうか?

バトゥ洞窟に近づくにつれ、乗客が段々と少なくなってきました。

平日のこんな朝早くからバトゥ洞窟に行く人は少ないのかもしれませんね。

バトゥ洞窟に到着

KLセントラルから電車で40分かけてバトゥ洞窟に到着。

駅を出るとすぐ目の前に大きい銅像が見えます。

これがバトゥ洞窟の銅像…か?

なんだかしょぼいな…と思ったら、どうやらバトゥ洞窟の横にあるRamayana Caveという場所に誤って来ていたようです(笑)

今度こそバトゥ洞窟に向かう。

すぐ横に向かって歩くと、大きい金の銅像が見えました。

これこそがバトゥ洞窟!

洞窟内に入るには、272段の階段を登らないといけないのが辛いですね(~_~;)

272段の階段を登る!

気合いを入れて、272段の急な階段を登ります!

この階段は結構急なので、足の悪い人や太っている人、運動不足の人には辛そうですね(~_~;)

私も太っていますが、普段からダンスで鍛えているので、5分程で登りきりました!

頂上から見た景色は、朝日が昇っていることも相まって良い風景でした。

頂上の洞窟前には、色んな銅像が立っています。

それぞれ何かを意味するのでしょうが、宗教に疎い私には分かりませんでした(笑)

綺麗な鍾乳洞

中に入ると、綺麗な鍾乳洞が見られます。

洞窟内では、何かご祈祷のようなことをしており、チケットを買うと受けられるようです。

更に奥に続く階段があり、その先に行くと天井が吹き抜けになった空間があります。

天井の吹き抜け部も植物が茂っており、幻想的な空間になっていました。

洞窟内の所々が工事中になっているのが少し残念でしたね。

帰りもまた272段の階段を頑張って降りていきました。

下りは、転んで落ちてしまいそうで怖いですね(~_~;)

バトゥ洞窟近くで朝食

階段を下ったところで朝から何も食べていないことに気づく。

幸いにも洞窟近くに朝早くから開いているカフェテリアがあったため、そこで食事をすることにしました。

外国人の観光客と思われる人達もそこで食事をしていました。

私は、中に芋が包まれたナンのようなものを注文しました。

ナンに付けるカレーは、幾らでもおかわり出来るので、たっぷり付けて食べました(‘-‘*)

KLセントラルに戻る、その電車で…

バトゥ洞窟を見れ、お腹も膨れて満足したため、電車で帰ることに。

帰りの電車は、9時18分発の電車に乗りました。

9時頃から電車内で発車を待っていると、9時8分頃に電車が出発しました。

あれっ?時刻を見間違えたかな?と思ったのですが、次の駅に着いて、しばらく停車した後に、またバトゥ洞窟に引き返していく電車…

あっ、これは8分と18分を間違えたなと確信しました(笑)

日本と違い、アナウンスが一切ないのが怖いですね(-_-)

しまいには、バトゥ洞窟から再度発車する際にドアを閉め忘れて発車する始末。

少し走って直ぐに停車してドアを閉めたので大丈夫でしたが、何とも怖い電車でしたね(笑)

ベリーズチョコレートキングダムを目指す

ブキッ・ビンタン駅まで戻り、次はベリーズのチョコレートを買いにベリーズチョコレートキングダムに行きました。

チョコレートキングダムは、ブキッ・ビンダン駅から歩いて約15分の位置にあります。

ベリーズとは、マレーシアの高級チョコレートを扱うブランドで、日本では製菓用チョコ、材料用としてしか輸入されることがないようで、日本であまり見かけることがないようです。

また、ここはバスツアーなどの団体客がよく来るところで、個人客をそんなに多くないようです。

実際にブキッ・ビンタン駅から歩いてみると、道路に歩行者用の信号がなかったり、歩道の状態が悪かったりで、体感で20分は掛かったと思います。

タクシーで行った方が良いかもしれません。

そんなこんなで厚い中を歩いて行き、無事チョコレートキングダムに到着。

ちょうど中国人のツアー客が見学しているところでした。

お店の中には、チョコレートの製造工程を説明するための展示や、色々な種類のチョコレートが売られています。

団体客が来るときは、店員さんが製造工程について詳しく説明してくれるようです。

私には説明なしでした(笑)

もしかしたら、中国人団体客の一人かと思われたのかもしれませんね。

また、ほとんどのチョコレートの試食をさせてもらえるので、購入の参考に出来て良いです。

他にも、チョコレートドリンクやチョコレート単体で販売しています。

PAVILIONのフードコートで昼食

チョコレートキングダムの見学が終わり、また20分の道のりを歩いてブキッ・ビンタン駅まで戻ってきました。

次はツインタワーに登ろうと思い、ツインタワーへの連絡通路があるPAVILIONに向かいました。

そろそろ12時になるところだったので、PAVILIONの地下にあるフードコートで昼食を取ることに。

この日の昼食は、ラムカレーにしました。

フードコードのせいか、結構大雑把な盛り付けでした(笑)

チケットを買いに再びツインタワーへ

カレーを素早く頂いて、ツインタワーに登るためのチケットを買いにツインタワー地下のチケット売り場に向かいました。

昼間のツインタワーの風景を撮影しながら、チケット売り場に行きました。

工場見学をさせてもらった際に、社長とツインタワーについて話したところ、平日ならチケットなんて簡単に買えると聞いていたので、まったりとチケットを買いに来ましたが、それが仇となりました…

チケットカウンターでチケットを欲しいと伝えたところ、「今日の分は全て売り切れだよ」と言われました。

なんてこったい…甘い考えで来てしまったと後悔しました。

しかし、チケットの販売状況を表わすディスプレイを見ると、20時からのチケットに余りがあると表示されています。

そのことをカウンターで伝えると、「ちょっと確認してくる」と裏手に回り、戻ってきて「君はラッキーだね、数枚だけ余りがあるよ!」と言われ、なんとかチケットを手に入れることが出来ました。

他の大勢で来ている観光客は、泣く泣く明日の分を購入して帰って行きました。

ツインタワーに登るチケットは、オンラインで予約出来るようなので、事前に予約しておくことをお勧めします

KLCC水族館を楽しむ!

チケットが取れないという予定外の事件が発生したため、20時まで他を観光することに。

とりあえず、PAVILIONからツインタワーに来る間にあったKLCC水族館を楽しむことにしました。

KLCC水族館は、水中の生き物だけでなく、爬虫類や昆虫も展示していました。

所々にお客様を楽しませる工夫を施していて、一人で見ていても楽しめました♪

雰囲気を作ろうと海賊を意識した作りになっていたり、ジャングルのような風景にしたり、随所の工夫に注目しても楽しめます。

特に楽しめたのが、ベルトコンベアに乗って周りが水槽の透明なパイプの中を通っていく場所が幻想的で素敵でした!

KLタワーのスカイデッキに登る

KLCC水族館を見終わって、まだ時間がたっぷりあるため、次はKLタワーを登りに行くことにしました。

KLタワーは、世界第4位の通信塔です。

チケットを買うことで展望台まで登ることができ、観光客に人気のスポットの一つです。

KLタワーは、KLCCから結構遠く、交通の便も良くない場所にあります。

行くならタクシーで行った方が良いです。

KLタワーのエントランスまで行けば、タワーまで無料のシャトルバスが走っているため、坂を登らずに苦労なく行けます。

私はあえてKLCC水族館から歩いて行きました。

結構歩くので運動になって良いです!

KLタワーに登るチケットは2種類あり、途中の屋内展望台までのチケットが52RM、さらに上のスカイデッキまでのチケットが105RMになります。

スカイデッキに登ろうと思うと結構高いですが、せっかくなので私はスカイデッキまで登るチケットを購入しました。

スカイデッキには、スカイボックスという空中に浮いているような透明な箱があり、その中で写真を撮ることが出来ます。

まるで宙に浮いているような写真が撮れるので、スカイデッキに登ったら撮影するのがベストです!

スカイデッキから見るクアラルンプールは絶景でした!

街全体を見渡せるので、色々な観光名所を回った後にKLタワーで俯瞰でその場所を見てみるのも面白いかもしれませんね!

またPAVILIONのフードコートで夕食

KLタワーを登り終えたところで16時だったので、一度ホテルに戻り、一服してからPAVILIONに向かい、地下のフードコートで夕食を済ませました。

夕食は、タイ料理のパッタイを食べました。

タイ料理独特の酸っぱ辛さが効いていて、とても美味しかったです。

KLCCに向かう途中で、スタバでマレーシア限定のメニューと思われる「Ruby Red Grape Frappuccino」を飲みました!

下の方にブドウの実が沈んでいて、ストローで吸うとジュースと一緒にブドウの実が口に入り、ブドウの甘みを感じられます。

日本で発売しても流行ると思いますね!

いざツインタワー登頂へ!

いよいよツインタワーに登ります!

受付で空港の入国検査のような厳重な手荷物チェックの後に、同じ時間帯で上る人達を待ちます。

テロを警戒してか、見学は基本的に同じ時間帯の人達と団体行動になるので、勝手に帰ることが出来ませんし、先に帰ると誰かが言い出したら、それに合わせて移動しないといけません

一人旅だと待ち時間が多くて結構寂しいです…

私は、せっかちな方なので、素早く見て変えるタイプなのですが、周りに合わせて待っている時間が長かったです。

私より前のグループで一人で来ていたインド系の女性は、明らかに不機嫌な態度をしていましたね(~_~;)

それは仕方ないとして、全員揃ったところで上り始めます。

まずは、二つの塔の連結部であるスカイブリッジに上ります。

スカイブリッジからは、KLCC周辺の景色を楽しめます。

時間が合えば、ここから噴水ショーを楽しむことも出来るかもしれませんね!

スカイデッキを見終わると、次は86階の展望フロアに向かいます。

展望フロアでは、ツインタワーの片側からの景色が楽しめるだけでなく、フロアの中心部にはARで遊べる場所があります。

その他にも、望遠鏡で辺りを見回したり、KLCC周辺を表わした模型の展示を見ることが出来ます。

展望台を見終わった後は、同じフロアにあるお土産売り場でお土産を見ながらエレベータの順番待ちをします。

このフロアには、各国の塔の高さを表わした展示物があったので、それを見て時間を潰していました。

さようなら、マレーシア…

ツインタワー見学を終えて、時間は21時でした。

明日は、午前の便で帰るので、朝早く起きないといけないため、今日はここまででホテルに戻りました。

短期間の旅行でクアラルンプールしか回れませんでしたが、それでも十分マレーシアを満喫出来ました!

次は、家族や友人と来たいですね!