就活で活かす器用貧乏!時代はフルスタックエンジニアを求めている!

就活で活かす器用貧乏!時代はフルスタックエンジニアを求めている!

自称器用貧乏なエンジニアのヤスです。

私のプロフィールを見ると分かりますが、私は今までにゲームプログラマ、産業機械の電気設計、業務用プログラマと職を転々としていて、今の会社は4社目になります。

高校卒業後には、ITの専門学校と大学の電気電子工学部で学んでいたため、エンジニアとしては幅広い知識を持っています。

大学時代には、短期留学をして中途半端に英語が出来ます。

しかし、幅広く経験をしてきましたが、実はどれも浅いんですよね(~_~;)

これが俗に言う器用貧乏と言う奴です…

一昔前ならば、職を転々としているし、どれも浅い経験しかないとしか捉えてもらえなかったと思いますが、これが今の時代だと高評価に繋がることがあります

実際に私が経験したことから器用貧乏という特徴を活かせることをお伝えします!

時代の変化についていける

器用貧乏の大きな特徴としては、どんなことにも対応出来る柔軟性や適用力があるということです。

これからの時代、今までのように一つの会社に勤めて、同じ仕事をし続けるということは無くなるでしょう。

これは、ホリエモンこと堀江貴文氏が近畿大学の卒業式で行ったスピーチで同じ事を話しています。

おそらく、大企業の経営者ならば、これを危惧していると思います。

実際に多くの企業が今や年功序列から成果主義へと方針を転換していますし、業務にはAIや便利なシステムを新たに導入してきています。

特にIT業界は顕著で、どんどん新しい技術が現れ、エンジニアはそれを吸収し続けなければなりません。

このような状況で柔軟性や適用力の低い人は、変化に対応出来ず、取り残されていきます。

企業も愚かではないので、このような状況に対応出来る柔軟性を持った人を求めています

器用貧乏な人は、これからの時代に活躍できる大きな素養があるということです。

フルスタックエンジニアの可能性

エンジニアに関して言えば、企業は何でもこなせるフルスタックエンジニアを求めています

私が今年の一月から働いている企業は、かなりの大企業です。

そんな大企業に私が入社できたのは、フルスタックエンジニアになれる可能性があったからです

これは、最終面接で経営者から直接言われたことです。

大企業では分業が進んでいて、特定の業務しかできない社員が増えており、何かトラブルがあった場合、何人もの社員でそのトラブルに対応しないといけません。

 

 

ただでさえエンジニア不足と言われている時代に、これでは非効率です。

そのため、企業はトラブルがあったとしても一人で対応出来るエンジニアを求めています。

器用貧乏な人は、今はどのスキルも低くても、将来的にはそれらのスキルを伸ばして、フルスタックエンジニアになれる可能性を秘めているのです。

そんなフルスタックエンジニアになれる可能性を持つ器用貧乏なエンジニアは、企業にとっても貴重なのです。

経験値が多い

自分を器用貧乏だと思う人は、様々な事に取り組んできた人だと思います。

そうでなければ、器用貧乏だと思わないでしょう。

何も取り組んできていないのに自分を器用貧乏だと思う人は、たぶん思い違いです(笑)

様々なことに取り組んできて人生の経験値が多い人は、経験値が少ない人と比べて、物事の対応の仕方が大きく異なります

これは、歳を取ってから顕著に表れます。

ここで私が出会った二人の部長の話をします。

経験値が多い方をA部長、経験値が少ない方をB部長とします。

A部長は海外で仕事をした経験があり、色んな仕事に率先して関わってきました。

一方、B部長は海外での仕事の経験は無く、自分の専門の仕事のみに携わってきました。

A部長の場合、外国人のお客様に自分で対応しますし、部下の仕事について幅広い視点でアドバイスをします。

一方、B部長はトラブルで外国のお客様の下に行かなければならない場面で、不必要な部下を多く抱えてお客様の下に行きます(はっきり行って無駄)。さらに、部下の仕事について、自分の専門については口を出しますが、専門外のことについては口を出さず、部下の言葉を鵜呑みにします。

どちらの部長がスマートでしょうか?

誰に効いてもA部長がスマートだと言うでしょう。

私はこの時に、経験値の差というのは、マネージャーになってから顕著に表れてくるのだと実感しました。

中途半端だと思うな!

自分は器用貧乏で中途半端な人間だな…と感じている人がいると思います。

私自身、そう思うときがあります。

しかし、器用貧乏というのは、言い換えればオールラウンダーなのです。

何でも出来る可能性を秘めているのです!

また別の見方をすれば、大器晩成型とも捉えられるでしょう。

今の自分を卑下せずに、器用貧乏をメリットと捉えて、これからもチャレンジしていく姿勢が大事だと私は強く感じています。